読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

 BeGood「代替医療入門3」(4)


BeGoodのレポートは、
今日が最終回です。


川畑さんによる
サイモントン療法のお話の続きです。

***************************


サイモントン博士が
がん専門医出身ということもあって、
当初はがんの治療法として始まった
サイモントン療法は、
その効果が注目され初め、
やがて病気全般に対症が広がっていった。


サイモントン療法は、
病気をメッセンジャーとしてとらえる。
今の生活や考えていることが、
本来の自分から離れ始めているときに、
体が病気としてメッセージを発すると捉えるのだ。


人間というものは、
ついつい他人の期待に応えたり、
世間の目にとらわれたりして、
自分を見失いがちになるものだ。


本来の自分を見失い、
無理やガマンを重ねてしまっている人に、
「自分自身をいたわりなさい」
「本性に帰りなさい」
と呼びかけてくれるのが病気というものなのだ。


人間は本質的に善良で幸福を求める、
生まれながらにして健康な存在。


サイモントン療法の視点から見ると
病気も事故もケガもすべて、
本来の自分に戻るためメッセージ、
ということになる。


毎日を健やかに生きるために、
いま病気に悩まされていない人でも、
最低5つ以上「自分の喜び」をリストアップし、
それを意識することで少しずつ本来の自分に戻り、
より健康になることができる。


また、サイモントン療法では、
死を逃れられないもの、
人間として当たり前のプロセスであると
ポジティブに捉える。


自分の死を見つめ、
「もし自分の存在が永遠だとしたら、
 今どう生きるか」
ということを考えることで、
毎日充実した気持ちで、
健やかに生きることができる。


***************************


川畑さんのトークはさらに、
サイモントン療法のプロセスの説明へと続き、
そのあとは上野さんと川畑さんと
さとうさぶろうさんによる対談に移った。


これがまたディープな対談だった。
バッチフラワーやホメオパシーなどの
ブースがたくさんあってザワついていた会場も
シーンとなってしまったほどのテンション。
とても勉強になりました。


病は気から、なんて
昔から言われているけど、
「なぜそうなのか」というところまで深く追究すし、
実際の治療として成果を上げているサイモントン療法。
う〜ん、深い。面白い。


サイモントン療法に興味がわいてきた、
という方は、川畑さんが副理事を努めていらっしゃる
NPO法人サイモントンジャパンのHPを
のぞいてみて下さい。


●サイモントンジャパンHP
http://www.simontonjapan.com/


●BeGoodCafe Tokyo vol.97

代替医療入門3 私を癒すイメージの力」
http://www.begoodcafe.com/area.php?area=00