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 18きっぷで会津の旅 【8】豪華な蔵座敷、素朴な駄菓子

飲んで食ってのあとは、
歴史と文化を学べる「甲斐本家倉座敷」
ここはしょう油造りで財をなした大金持ちのお座敷。
黒い漆喰が特徴の大きなお屋敷で、
お宝が展示されてる博物館ときらびやかな金の座敷と
庭が400円で見学できる。


派手だけど、趣味がいい。
豪華さと生活感がいい感じでミックスされている。
二階にはまだ人が住んでいるというから、
蔵座敷というのは
相当なロングライフ住宅なんだろうなあ。



甲斐本家の近くに、
いい感じのお菓子やさんがあったので寄ってみた。
「鳴海屋」という会津の駄菓子を売るお店。
店内をぶらぶらしてると、
いかいにも商売っ気なさそうなおばさんが出てきて、
お茶を入れてくれた。
で、試食をいっぱいさせてくれた。


あんこ玉に、お豆、ゴマやくるみのゆべし。
ここのゆべしはウマい。
表面の砂糖のザラっとした口あたり、
とろりとした餅の部分、
そしてクルミの香りが高い。


ゆべしと、
会津の黒豆を
和三盆糖などでくるんだ御豆糖を買って、
ホクホク顔で歩き出す。
エコロジストはおみやげも
地産地消にこだわるのだ。